王女VSセックス禁止国

  あの「H禁止令」で有名になったアフリカの小国スワジランドですが、14歳のスクハニソ王女が、少女たちにズボンを着用する許可を求めましたが却下されました。ニュースサイト「アナノバ」によりますと、彼女の父であるムスワティ王3世は国内のHIV感染率を抑えるために、18歳未満の少女に「H禁止」を意味する「純潔のベルト」着用を義務付けました。ベルトは、禁止令と同名の「ンムクワショ」と呼ばれる巨大なスカーフのようなものといっしょに腰に巻く仕組み。英国の寄宿学校に通い、外国の現代的な女性を見ている王女は「純潔のベルトをズボンと組み合わせられるようにしてほしい」と国にリクエスト。伝統を重んじるスワジランド側は「ズボンは男性専用。王女にその伝統を変える権利はない」と一蹴しました。(2002.1.9)

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